webサイトの幅について

webサイトの幅について

webサイトを制作する際に幅を何pxにするかで悩むことは結構多いと思いますが、基本的な知識さえあれば今後どのような媒体でのweb制作であってもそれほど悩むことがなくなるでしょう。
現在webを閲覧する際に利用されるデバイスとしてはPCとスマートフォンが代表的です。
webサイトの幅を考える際にはこの2つのデバイスの内、どちらでの閲覧を目的としてして制作するかで幅の選択肢が大きく変わります。
そしてどちら向けにwebサイトを決めた後はそのデバイスで利用されている解像度の何で制作するかを決めるという流れで幅を決めていくことになります。
解像度とは利用しているモニターのサイズになるのですが、このサイズが時代とともにどんどん大きくなっていっているので、使用されている解像度にもいくつもの種類があります。
そのため主流の大きさだけをみてwebサイトの横幅を決めてしまうとそれより小さい解像度では全部を表示することができず、またそれより大きい解像度で表示した場合には小さく表示されてしまうことになります。
このようにweb制作では利用されているモニターのシェア率を考える必要があるのですが、ブラウザでwebサイトを見る際に画面いっぱいに表示して閲覧している方はあまりいないと思います。
このように世の中の解像度とよく利用されるブラウザサイズを考慮するとPCでの閲覧を想定した場合のサイトでの横のサイズには1000px前後、スマートフォンの場合は750px前後が見やすいと言われていますが、今後世の中のモニターのシェア率が大きく変わるとこの数字も変わってくるでしょう。
このような大まかな数字ではなく実際に制作する際にはpxをいくつに設定すればいいかと悩む方もいると思いますが、1000px前後のうちのどの数値を利用するかについては、ありていに言ってしまえば個人の好みによるという形になります。
しかし好みといわれてもいまいち決めかねるという方もいると思います。
そういった場合には現在世の中ではどのサイズで制作されることが多いかを参考にすると何pxで作成するかが決めやすいでしょう。
現在のPC向けのサイト制作では固定サイズで作成するか可変レイアウトで作成するかで横のpxが変わってきますが、固定サイズで作成する場合は960〜1040pxで作成されることが多く、リキッドレイアウトであれば1000px以上というのが主流になっているようです。