webサイトの種類

webサイトの種類

webサイトを作るといっても、webサイト自体にいくつかの種類があるということを詳しく認識している人はそこまでいません。そして、企業にとっても、どのような種類にすればいいのか、実際のところあまり分かっていないケースがほとんどです。企業に関する情報、会社案内やニュースリリース、採用ページなどが掲載されているものをコーポレートサイトと言います。マーケティングをするにあたっては必要不可欠なものであり、会社に入社を希望する人に有益な情報を提供することでミスマッチを防ぐことにもつながります。

 

多くの人が目にする検索エンジン、ニュース、メールボックスなどが1つのサイトにまとめられているサイトをポータルサイトと言います。インターネットの入り口としても認識されており、インターネットのトップページはたいていポータルサイトとなっています。商品についての情報がまとめられているサイトとしてプロダクトサイトがあります。コーポレートサイトとは別の形で運営されており、その商品に関するブランディングをする際に作られるwebサイトです。インターネット上でショッピングが出来るサイトをECサイトと言います。こちらもコーポレートサイトから独立して運用されており、商品に関する情報だけでなく決済機能がついたページもこの中には含まれています。

 

これらは一般的なwebサイトということになりますが、実際はかなり細分化されているのが実情です。なぜなら、webサイトをどういう目的で制作するのかが各企業、自治体、個人によって全く異なるためです。会社の情報を提供したい場合にはコーポレートサイト、商品の情報を提供したい場合にはプロダクトサイト、商品を販売したい場合にはECサイトを作ります。一方、他の会社、商品と差別化を図る場合にはブランディングサイトを立ち上げるケースもあります。消費者、ユーザーと双方向のやり取りをしたい、反応を知りたいという場合にはブログやSNSの各サイトを立ち上げて、実際に活用します。これだけ多くのサイトがある背景には、企業側の要望、希望があります。

 

自治体でも力を入れているところは多く、ふるさと納税における寄付金のアップを図るために、イメージアップに乗り出すところも多くなっています。この場合にはプロモーションサイトと呼ばれる、認知度を向上させるサイトを立ち上げることもあります。どういう趣旨で立ち上げるのか、それによって実際に作るべきサイトが決まります。