webサイト制作の 契約書について

webサイト制作の 契約書について

webサイト制作を外注する場合、webサイト制作を請け負う会社と業務委託契約書を取り交わす必要があります。これは双方の身を守る意味合いで必要になります。例えば、制作したのはいいものの、その費用が振り込まれない、払おうともしないということや、納品した後で費用を削るよう求められた、自分たちで作ったものを流用されたなど様々なトラブルが発生する一方、お金を出したのに作ってくれない、逃げてしまった、納品がやたら遅いといったトラブルも考えられます。両方に降りかかるかもしれないトラブルを解決するのが業務委託契約書ということになります。

 

実際に契約書を交わす流れとして、どのようなwebサイトを制作するのか、その話し合いを持ち、細部まで詰める作業が欠かせません。ここを曖昧にして契約書を作成したとしても意味がなく、結局トラブルになってしまいます。どのような機能、システムにするのかここだけは外せないという部分をまとめ、決めていきます。次に納期です。いつまでに作るかを契約書に明記する必要はありませんが、いたずらに延ばされても困るため、ある程度の区切りはつける、それ以降は何らかの措置をとるというのを決めておくとトラブルを避けることができ、仮になったとしてもどちらに責任があるか、はっきりさせることが可能です。そして、もっと大事なこととしてweb制作に関する費用があります。いくら支払うのかを決めておけば、納品後に費用の削減を求められることもなくなります。基本的なものだけでいくつかあり、細かなものを入れればたくさんのことを決めなければならないことから、いかに重要な書類かが分かります。

 

こうした話し合いを経てようやくまとめることが可能になります。作成に関してはwebサイト制作を請け負う会社がたいていの場合は作成し、それを発注した側に見てもらい、許可を得ます。修正をしてほしいと言われればその修正をすれば問題ありません。製本などの作業をすると、ある程度の枚数まで膨れ上がりますが、これによって双方の身を守り、トラブルを出来るだけ起こさないという形にシフトすることが出来るようになります。

 

入れておきたい内容は色々とありますが、解約については必ず入れておくことをおすすめします。また、webサイト制作を請け負う会社はこうしたもののひな形を持っており、どのように作ればいいか経験があります。あとは不自然なところがないかを確認すれば十分です。